化学実験終わるのが1番遅かったです(挨拶)

明日は岐阜大に電子カルテの見学に行きます。生で最新設備が見れるのでかなり楽しみです。少し今大学で習っていることを少し…
電子カルテ基本要項
   電子カルテ基本モジュールの機能 ver1.1   
1.基本機能として
    1)フリーアクセス:端末がある場所ならどこでも、いつでもアクセス可能
    2)医師認証機能
    3)プリンシプルファンクション:充分なセキュリティを含めて厚労省よりの電子カルテ規定事項を遵守
    4)マルチビュー:入力機能と参照機能が円滑に、同時に複数可能
    5)機能のヘルプ機能
2.基本モジュール
    患者情報参照システムと患者情報入力システムと規定する
2.1. 入力システムとしての機能・・・患者情報を簡便に直感的に入力(GUI)
基本的な方向性 医師の思考の流れに沿って入力が可能
グラフィカルな機能を充実させる
入力のために必要な病名検索機能、用語定義機能をもつ
シンプルメンテナンス 入力のためのセット化、フォーマット化機能が簡便であること
無理なく自然にマスタが作成可能
システム連携 オーダリングシステムへのシームレスの入力
 ・検査の指示、予約など全てのオーダリングシステムの機能 の利用が可能
 ・薬局システムを通じて一次薬剤監査が可能
オーダリングシステムからのデータの転入
 ・検査結果、画像検査結果等の結果の電子カルテへの張り付け

2.2. 参照システムとしての機能・・・患者情報を医師・スタッフに閲覧しやすい形で提示
基本画面構成(基本セル)
基本的な枠組みは現状のカルテに合わせ、医師の施行の流れに負担がかからないようにする    
   カルテ左  日時、入力者
   カルテ中央 診療記録、各種所見、検査結果、指導記録、
   カルテ右  保険点数請求項目、オーダー内容
          外来看護記録
 ※ある程度カスタマイズ可能
 ※具体的なイメージはこちら参照
検索能力 患者診療録を検索する最小限の機能(応用モジュールで対応)
参照能力 オーダリングシステムへのシームレスな参照

2.3. 患者情報参照システム
患者の全ての情報を一元管理する患者総合データベースとのシームレスな連結
病歴システム(または患者総合データベース)と参照機能

3. 既存のシステムとの連携(最低限)
  オーダリングシステム
オーダリングシステムを介して画像システム、検査システム、栄養管理システムなどの各部門システム
患者医療情報ファイリングシステム(患者総合データベース・病歴システム)病棟関連システム(看護支援システム、病棟支援システム)
 
医師にとって、電子カルテに対してのささやかな望みとは、入力の手間を最小限にして、今よりも業務負荷を軽減することいつでもどこでも使える機能をもつこと。「使える」ツールであること


・MTG
トロンをメタれ!キャンペーン開催(俺の脳内で)やっぱ簡単なのはランデス。あとは黒系手札破壊かね…赤黒?案外ありかも。
《首を狩る者/Headhunter(ONS)》落ちるのは痛いね〜。《鼠の短牙/Nezumi Shortfang(CHK)》もいいですけどメインで入るカードじゃないしな。《死の雲/Death Cloud(DST)》はもちろん《血のやりとり/Barter in Blood(MRD)》もおk。緑なら《腐食ナメクジ/Molder Slug(MRD)》なんだけどメフィスケはどうしようもないし緑は却下

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